はな畑グループホーム
group home
認知症の方が在宅生活での延長線上でしっかり生活の送れるサービスを提供させて頂きます。居心地の良さを追求し本来のご家族の姿がいつまでも続くよう支援させて頂きます。ご希望であれば最後までここでの生活を送って頂く事が出来ます。
余暇活動
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皆様で育てた野菜が採れました。食事のメニューが楽しみです。
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おいしいお芋がとれました!
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季節に合わせた楽しい食事
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スイカ割りなど楽しいイベントがたくさん
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毎年恒例の夏祭り。皆で笑いの絶えない時間となりました。
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豪華絢爛な七夕かざりを見に行きました!
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飾りの下を気持ちよくお散歩
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楽しいイベントがいつもあります
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お花見にいきました
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花菜ガーデンにも行きました。ゆっくりお散歩をし皆様で手作りお弁当をおいしく食べました。
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綺麗なスポットで自然を楽しむ
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みんなでおまつりを楽しんでいます
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季節に合わせて色々なところにお出かけ
生きがいって??
ご入居者様が自らの力で出来ることを大切にし、日々の生活の中で役割を見出すことで活力になる。
はな畑はそんな「生きがい支援」を行なっています。
はな畑はそんな「生きがい支援」を行なっています。
リウマチのお母さんでも毎日笑顔で生活が出来、拘縮やADLの低下が見られるも歩くことを大事にしている。最後まで病気と向き合いながらも意思を尊重し生活ができる。
99歳になっても歩く生活が送れている。自分の足で、自分の意思で歩く。縛られることなく最後まで自由に動ける生活空間がある。
障害者でも、失語症があっても手作業がとても器用なお母さんに対し毎日役割がある生活が出来ている。わががままな一面もしっかかり対応して頂き喜怒哀楽のある時間が有意義に流れている。
旦那様と離れて暮らすことの寂しさ。ご夫婦長年寄り添いGHはな畑へ入居となっても毎日に庭掃除に来て下さる旦那様の安心感と気持ちが今の生活に大いに繋がっている。
清潔保持がきちんとできる。重度の皮膚疾患で毎日痒みと怒りに刈られコミュニケーションがうまくいかず。認知症のもどかしさ含め今現在家族と昔のように良い距離が保てている。
畑で採った野菜で食事作り。昔から農家で育ち、日々畑仕事と向き合った日々を認知症になっても行う。出来る事がたくさん見つかり「出来ないこと」ではなく「出来たこと」探しが多く見られる。
肺炎を繰り返し娘様は今日までもう十分に生きました。と職員におっしゃる。でも5回のもう危ないと入退院を繰り返し今日まで生きる。誰かの為に一生懸命生きて食べる。
明日死んでもいいからやりたいことを。酒、たばこ、パチンコ。自分にしか分からない楽しさを最期までさせてあげたい、したいという希望を叶える。
デイサービスからのお客様でした。はな畑の職員やサービスが好きで要介護3から今では介護5に。係る年数では無く最期に過ごした時間を有意義にしてあげたい。ご家族様の想いと認知症のお母様との生活がはな畑で送れています。
1日の流れ
6:00
起床
7:00
朝食
8:00
余暇活動・レクリエーション
10:00
お茶・入浴開始
12:00
昼食
13:00
憩いの時
14:00
レクリエーション
15:00
おやつ
16:00
余暇活動・TV、ニュース視聴
18:00
夕食
19:00
入床準備
20:00
入床 夜間〜
施設概要
グループホーム
読み込み中.....
定員 | 9名(9床) | |
---|---|---|
サービス提供時間 | 24時間365日 | |
ご利用対象者 | 要支援2 要介護1~要介護5 |
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事業所職員体制 | ||
管理者1人 | 常勤兼務職員1名 | |
介護支援専門員1人 | 非常勤兼務職員1名 | |
調理員1人 | 非常勤兼務職員1名 | |
看護師1人 | 非常勤兼務職員1名 | |
介護職員6人 | 常勤職員5名(夜勤者4名) | 非常勤兼務職員1名 |
送迎付き施設見学
はな畑では、送迎付き施設見学を行なっております。
車椅子の方でもお気軽にお問い合わせください。
施設見学時は、はな畑の雰囲気を感じていただけるよう
レクリエーションの参加もできます。
車椅子の方でもお気軽にお問い合わせください。
施設見学時は、はな畑の雰囲気を感じていただけるよう
レクリエーションの参加もできます。
株式会社 mea makamae メアマカマエ
〒254-0002 平塚市横内3115
TEL:0463-51-4151 (デイサービス)
TEL:0463-51-4152 (グループホーム)
FAX:0463-51-4153
TEL:0463-51-4151 (デイサービス)
TEL:0463-51-4152 (グループホーム)
FAX:0463-51-4153